こんばんは。FinoMartの店主です。

シャビーシック ヴィンテージ壁時計 Paris
シャビーシック ヴィンテージ壁時計 Paris

いつもハンガリーのオリジナル雑貨に、

紙巻きオルゴール(本体)パープル

紙巻きオルゴール
紙巻きオルゴール

紙巻きオルゴール

キッチンツールに

スプーンホルダー FAKANÁLTARTÓ LIBÁS
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テーブルウェアは

Bird&Butterfly柄ペーパーナプキン
Bird&Butterfly柄ペーパーナプキン
Bird&flower ペーパーナプキン
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お安く、そしてとっても可愛いペーパーナプキンから、

最高級ヘレンド=ハンガリーの名窯ブランドのアイテムも扱っていますが、

画像出典:©Herend.com Herend Victoriaカタログより

 

ハンガリーが誇る陶磁器ヘレンドのアイテムは、母の日のギフトに◎

母の日の贈り物に
Herend 苺の取手が可愛い、ボンボニエール(お菓子入れ)母の日のギフトにも◎

 

ふさわしい逸品、さらにさらに

引き続き、ハンガリー人作家のチョク・イルディさんが手がける、一点一点手づくりの貴重なネックレスも

ハンガリーのあらゆる製品、ブランドにアンテナをはり、その中で厳選したハンガリーのアイテムを取り扱いしていますが、

新着アイテムをチェック!

ハンガリーという国のニュースをFinoMartでお伝えすることがなかったと思います。

当店で輸入代行サービスをご利用いただくお客様は、ハンガリーのマーケットに大きな影響を与えるこの国の動向や政治経済のニュースについては、お伝えしていくべきですよね。

国会議事堂とワイン
国会議事堂とワイン

ということで、今日はいま、ブダペストで起こっているニュースをお伝えします。

海外のニュースをまめにチェックされている方でしたら、既にご存知かもしれません。

ブダペスト国会議事堂
ハンガリー国会議事堂 photo by Papp Hideko

いま、このブダペストは大学生をはじめとする大勢の人は、オルバン首相が率いる政府与党=フィデス・ハンガリー市民連盟に対して大規模な抗議活動=デモを行っています。

その理由は、以下ロイターさんから引用になりますので、ロイターさんのサイトにリンクを貼っておきます。

ハンガリーの首都ブダペストで9日、同国出身の米著名投資家ジョージ・ソロス氏が共同創設した「中央ヨーロッパ大学(CEU)」を閉鎖に追い込む可能性のある教育関連改正法案に抗議する大規模デモがあり、主催者側によると、約7万人が参加した。オルバン首相の在任7年で、今回のデモは最大規模。

オルバン首相の与党フィデス・ハンガリー市民連盟が進める、より厳しい大学運営条件を定めた改正法案が議会で可決されたことを受け、CEUは閉鎖を余儀なくされる可能性がある。

米政府や欧州連合(EU)をはじめ、多くの著名学者が同法案を非難している。

改正法案の成立には、アーデル大統領が10日までに署名する必要があるが、抗議者らは「拒否権」を行使して廃案にするようアーデル氏に要求。「自由な国、自由な大学を」と唱えた。

記事引用:ロイター ハンガリーで大規模デモ、「ソロス大学」閉鎖法案に抗議

いかがですか?この記事だけ読むと、

ハンガリー大丈夫か?

という感想しか出て来ないかもしれませんね…。

私も家族から、デモが起こる前にこの話しを聞いたときは、

ありえない

 

という日本語が…。

このニュースに限らないのですが、

ハンガリーの政府って私怨でしょっちゅう、法律変える、いや変えてます。

それで、しょっちゅう国民の抗議デモに発展し、廃案に追い込まれたり…

最近で言えば、オリンピックの候補地にブダペストが…市というより政権与党が、ですが、名乗りをあげたけど、やっぱりやーめた!となったこと…。

これに関しては、若者を中心とした政治的なグループが、Facebookなどを思いっきり活用して、オリンピックの候補地に反対する署名活動を行ったんです。

そして、今回の学生達、廃校に追い込まれそうな同行の先生たち、廃校に反対する国民=デモに参加される方々もやっぱり

SNS=主にFacebookで呼びかけて、今週水曜もまたデモが行われる予定だそうです。

ちょっと、投稿が長くなっていますが、

この大学の創立者、ソロスさんという方は今はアメリカ、ユダヤ系のハンガリー人で、現在はアメリカに永住権を持ってお住まいなんです。

実は元々、ソロスさんはオルバン首相が率いるフィデス・市民同盟に多大な支援をしてきました。

が、

もう与党を見限って、野党を支援し始めたんです。

そうしたら、オルバン政権のソロス氏に対する仕打ちがコレ。。

えー、って思いますけど、背景を簡単に説明しますと、本当にそうなんです。

民主主義…大丈夫でしょうか、ほんとに。。

一応、デモができるだけ、民主主義はある、と言えるのでしょうか。

日本の隣国の北にある国だと、デモすらできない独裁国家ですから、

それを考えれば、デモができるからまだ民主主義がある国なのか。。

ため息が出るばかりですが、ハンガリー語が分かる日本の方は、まめにハンガリーのニュースをチェックされているので、かなり憤っているかもしれません。

同大学の学生さんと通わせている保護者の方々が、心底気の毒です。

こういうニュースを目の当たりにする度に、生まれた国が、祖国が、まだ民主主義がある日本で良かったと、思ってしまうことが度々あります。

今回の出来事にはEU、そして特にアメリカが怒っています。

そうですね、この大学はブダペストにありますが、アメリカの大学みたいな感じです。

日本だと、テンプル大学とか?イメージが近いんでしょうか(違いますかね)

ただ、オルバン政権が非道か、というと、一概には決めつけられず。

あと、同大学の学生さんが不憫、ということはおいておき、話しをすると、

このジョージ・ソロス氏もきな臭い噂がたくさん、、

トランプが大統領になるのを阻止するために何かした とか、

イタリアではカレが人身売買とテロリズムに資金提供

なんて記事まで流れているようです。

いずれにせよ、マスメディアを使って、お互いの足を引っ張る

印象操作合戦といったところでしょうか。。

真実は全然、ハンガリー人の政治通に意見を聞いてみないと

何が正しくて何が悪なのかなんて、分かる由もありませんね。。

ハンガリーは、今の日本と同じかもしれませんが(最近は総理大臣の奥様の件でそうでもないでしょうか)、

与党が強い国なんですよね。

自分たちの力を削ぐ(ようは野党側の支援団体や支援企業)勢力には、その勢力にとって不利益になるような法律を作ったり、またはさっさと不利益を与えるように改訂する。。

この繰り返しなんですよね。。

理不尽なニュースはどこの国にもありますが、

ハンガリーは食糧自給率や、自然、景観の美しさ、

(ブダペストの一区域は世界遺産に指定されています)

大人が子どもや赤ちゃんに基本優しい

バスやトラムで他人に席を譲る思いやりがある

とっても暖かい気持ちになれる場面が、この国にはたくさんあるので、

次回のつぶやきは、ハンガリーの前向きなトピックスをお伝えします。

長くなりすぎました、この辺で。

そんな理不尽な話題からの…新着アイテム、

チェックしてみてくださいね♪(無理やりの告知ですね…)

 

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